
はじめに
今回は、
サンダーショットMk.II(MSシャーシ)
をレビューしていきます。
発売日は2007年9月。
アイテム番号は
18620
です。
サンダーショットといえば、もともとはタミヤのRCカーとして登場した名車。
その後ミニ四駆化されたサンダーショットJr.が誕生し、長い歴史を持つ人気シリーズになりました。
そして、その進化形として登場したのが今回のサンダーショットMk.IIです。
基本データ
- 発売日:2007年9月
- アイテム番号:18620
- シリーズ:ミニ四駆PROシリーズ
- シャーシ:MSシャーシ
- ボディ:ABS製
- シャーシ:ABS製
- ギア比:4:1
- タイヤ:大径スリックタイヤ
- ホイール:大径ホイール
サンダーショットMk.IIとは?

サンダーショットMk.IIは、
RCカーのサンダーショットをルーツに持つサンダーショットシリーズの発展型です。
初代サンダーショットJr.がタイプ1シャーシ時代の代表的なマシンだったのに対し、
サンダーショットMk.IIではMSシャーシを採用。
さらに大型キャノピーやフロントウイング、ボディ上部の放熱スリット、三段リアウイングなど、
空力性能を意識した近代的なデザインへと進化しています。
その後にはARシャーシを採用したエアロサンダーショットなども登場しているため、
サンダーショットMk.IIはサンダーショットシリーズの進化の途中を感じられる一台とも言えると思います。
久しぶりのMSシャーシが楽しかった

まず思ったのが、
久しぶりにMSシャーシを作ったのがめちゃくちゃ楽しかった。
MAシャーシの元になったとも言われるMSシャーシだけど、
やっぱり独特なんだよね。
中央ユニットを挟み込むような3分割構造。
しかもビス止めしなくてもパチパチ組み上がっていく感覚。
最近のシャーシとはまた違う面白さがあります。
組みながら、
「ああ、MSシャーシってこうだったな」
って懐かしくなりました。
シンプルだけどかっこいい
サンダーショットMk.IIの魅力は、
派手すぎないのにしっかりかっこいいこと。

特にボディサイドに入る雷の文字。
サンダーショットという名前にぴったりで、
シンプルなボディの中でしっかり存在感があります。
大型キャノピーや三段リアウイングも含めて、
レーシングマシンらしい雰囲気が強い。
派手さだけで勝負するのではなく、
洗練されたかっこよさがあるマシンだと思います。
塗装について
正直、
箱を開けるまでは
「塗装ほぼ無いだろうな」
と思っていました。
実際かなり少ないです。

ただ、
完全にゼロではない。
ボディ前方の左右部分に、
シルバー塗装をした方がいい箇所があります。
本当に細かい部分なんだけど、
ここを塗るだけで見た目がかなり変わる。
逆にここだけ塗ってあげれば、
ほぼパッケージ通りの雰囲気になります。
塗装が苦手な人でも十分挑戦できるレベルです。
作成時間
作成時間は約2時間。
MSシャーシを楽しみながら組んでいたので、
気付いたらそのくらい経っていました。
塗装も最低限なので、
比較的作りやすい部類だと思います。
評価 ※個人の意見です
作りやすさ:★★★★☆
塗装難易度:★★☆☆☆
シールの貼りやすさ:★★★★☆
見た目満足度:★★★★★
希少性:★★★☆☆
初心者おすすめ度:★★★★★
まとめ

サンダーショットMk.IIは、
サンダーショットシリーズの歴史を感じられる一台でした。
RCカーのサンダーショットから始まり、
サンダーショットJr.へ。
そしてMSシャーシ時代のサンダーショットMk.IIへと続く流れ。
さらに後にはエアロサンダーショットへ繋がっていく。
そんな進化の途中を見ることができるのも魅力です。
そして個人的には、
久しぶりにMSシャーシを組めたのがとにかく楽しかった。
MSシャーシに興味がある人にもおすすめできるし、
サンダーショットシリーズを集めている人なら絶対に押さえておきたい一台だと思います。
気になった方はぜひ手に取ってみてください。


コメント