
はじめに
今回はMAシャーシを採用した「ライキリ」を実際に作ってみたので、その感想を初心者目線でまとめていきます。
これまで色々なミニ四駆を作ってきましたが、その中でもかなり“実車感”の強いマシンでした。
一方で、個人的には「いつか作り直したい」と強く思っている1台でもあります。
基本データ
・マシン名:ライキリ
・シャーシ:MAシャーシ
・シリーズ:ミニ四駆PROシリーズ
・発売日:2015年1月
・アイテム番号:18640
・ギア比:3.5:1
・タイヤ径:ローハイトタイヤ(26mm)
・モーター:両軸モーター
MAシャーシとは?
MAシャーシは「ミッドシップエアロ(Midship Aero)」の略称で、モーターを車体中央に搭載した両軸モーターシャーシです。
ARシャーシの空力性能と、MSシャーシのミッドシップ構造を融合したような特徴を持っており、一体型モノコック構造による高い剛性も魅力です。
実際に組んでみると、とにかく組み立てやすく、初心者でも扱いやすいシャーシだと感じます。
今回作ったマシン|ライキリ
ライキリは、実車系ミニ四駆を代表する人気マシンのひとつです。
デザインは「Znug Design(ズナッグデザイン)」代表の根津孝太氏によるもので、実際のスポーツカーを思わせる流れるようなフォルムが特徴です。

名前の由来は、雷を切り裂く伝説の刀「雷切」。
その名の通り、鋭く流れるようなシルエットが非常に印象的なマシンです。
見た目の魅力
まず感じるのは、「本当にこういう車ありそう」というリアルさです。
特に驚いたのは、ステッカーでドアノブまで再現されているところ。

普通のミニ四駆とは違い、“実車感”をかなり意識して作られていることが伝わってきます。
また、ブラックのボディにピンクのラインという組み合わせもかなり印象的です。
いわゆる“パリピ感”というか、良い意味で中二心を刺激してくるデザインで、男の子が好きな要素がかなり詰まっています。
個人的には、「男はいつまでも中二心を忘れない」と思っているので、かなり刺さりました。
ホイールがめちゃくちゃカッコいい
個人的にかなり好きなのが、このホイールデザインです。
ワイドスポーク系の立体感あるデザインで、高級感とレーシング感が絶妙に混ざっています。
細かい部分ですが、こういうところを見ると「やっぱりライキリ人気ある理由わかるな」と感じます。
作るのにかかった時間
今回は約2時間ほどかかりました。
組み立て自体はかなり簡単なのですが、とにかくシールで時間を使いました。
実際に作ってみた感想
正直に言います。
このマシン、一番難しいのは“シール”です。
パッと見だと「そんな難しそうに見えない」と思うかもしれません。
でも実際に作ると、かなり難しいです。
特に難しかったのが、フロントガラス部分のシールです。
実車系ミニ四駆にかなり多いのですが、湾曲したフロントガラス部分にシールを貼る必要があります。

これが本当に難しい。
個人的には、今のところシワ無しで綺麗に貼れた試しがありません。
ジルボルフの時にも感じましたが、このタイプのシールはかなり練習が必要だと思います。
YouTubeやブログなどで色々な人の貼り方を見て、自分に合う方法を探すのを本当におすすめします。
本当に後悔しやすいポイントなので、焦らず、時間をかけて貼った方がいいと思います。
塗装について
基本的にはシールだけでかなり完成度高く仕上がります。
そのため塗装必須というわけではありません。
ただ、シール貼りの難易度が高いため、個人的には“塗装よりシールが難しいマシン”という印象でした。
「いつか作り直したい」と思う1台
ジオグライダーの時もそうでしたが、このライキリもかなり「いつか作り直したい」と思っています。
特にフロントガラス部分のシール。

あそこをもっと綺麗に貼れたら、完成度が一気に変わると思います。
もし可能なら、ステッカーだけを予備で確保しておくのもかなりアリだと思います。
見た目の完成度
完成した時のカッコよさは本当に凄いです。

実車感、レーシング感、高級感、全部がかなり高いレベルでまとまっています。
難しさはありますが、それでも人気なのがよく分かる1台でした。
評価 個人の意見です。
作りやすさ:★★★★☆
色分け・完成度:★★★★★
シールの貼りやすさ:★★☆☆☆
見た目満足度:★★★★★
希少性:★★☆☆☆
初心者おすすめ度:★★★☆☆
※★が多いほど満足度が高い評価です
初心者におすすめできる?
組み立て自体はかなり簡単なのでおすすめできます。
ただし、シール難易度はかなり高めなので、「綺麗に作りたい!」という人ほど苦戦するかもしれません。
まとめ
ライキリは、実車感あふれるデザインと圧倒的な存在感が魅力のマシンでした。

一方で、湾曲したフロントガラス部分のシールなど難しいポイントもあり、個人的にはかなり苦戦した1台でもあります。
それでも、「また作り直したい」と思わせてくれる魅力がある。
それがライキリというマシンなのかもしれません。


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