ジオグライダー(FM-Aシャーシ)レビュー|近未来感が魅力。でも塗装難易度はやや高め?

FM-Aシャーシ

はじめに

今回はFM-Aシャーシを採用した「ジオグライダー」を実際に作ってみたので、その感想を初心者目線でまとめていきます。

かなり独特なデザインのマシンで、普通の“車っぽいミニ四駆”とはまた違った魅力を持った1台です。

基本データ

・マシン名:ジオグライダー
・シャーシ:FM-Aシャーシ
・シリーズ:ミニ四駆REVシリーズ
・発売日:2018年12月
・アイテム番号:18716
・ギア比:4.2:1
・タイヤ径:大径バレルタイヤ
・モーター:片軸モーター

FM-Aシャーシとは?

FM-Aシャーシは2017年9月に登場したシャーシで、「フロントミッドシップエアロ(Front Midship Aero)」の頭文字を取った名称です。

モーターを前方に配置することで、ジャンプ後の安定性や着地性能に優れているのが特徴です。

また、駆動系へのアクセスもしやすく、メンテナンス性も高いため、実際に触っていて扱いやすさを感じるシャーシでもあります。

今回作ったマシン|ジオグライダー

ジオグライダーは、「ミニ四駆デザインコンテスト2018」でタミヤ賞を受賞したデザインを商品化したマシンです。

戦闘機を思わせるようなシャープなシルエットと、コクピット部分のX字型のデザインが非常に特徴的です。

さらに、パープルをベースにライトグリーンのラインが入った独特なカラーリングも印象的で、かなり近未来感のあるデザインになっています。

見た目の魅力

まず一番感じるのは、「普通のミニ四駆っぽくない」というところです。

戦闘機やSFメカのような雰囲気があり、かなり個性的なデザインになっています。

特にコクピット周辺の造形やカラーリングはかなり特徴的で、デザインコンテスト受賞マシンというだけあって、他のマシンにはない存在感があります。

作るのにかかった時間

今回はおよそ2時間半ほどかかりました。

組み立て自体はそこまで難しくないのですが、塗装やシール位置に悩む時間が結構ありました。

実際に作ってみた感想

正直に言うと、初心者向けかと言われると少し悩む1台でした。

というのも、一部の吸気口のような部分は、塗装をしないとかなり見た目の印象が変わってしまうからです。

塗装しなくても完成はしますが、やはり再現性を求めると塗装したくなってしまうデザインでした。

塗装について

今回、一部の細かい部分をペン塗装で対応したのですが、段差や細かい形状が多く、かなり塗りづらかったです。

特に吸気部分のような箇所は、マスキングをしてスプレー塗装した方が綺麗に仕上がるだろうなと感じました。

私は塗装初心者なので、どうしてもムラが出てしまい、正直まだ納得できていません。

「いつか作り直したい」と思っているマシンの1台です。

ただ、ミニ四駆は最終的には自己満足の世界でもあるので、完璧を求めすぎず楽しむことも大事だなと感じました。

シールについて

シール自体もやや難しめでした。

左右非対称なデザインや細かい配置が多く、「これ本当に合ってる?」と不安になりながら貼る場面もありました。

貼れないほど難しいわけではないですが、集中力はかなり必要だと思います。

見た目の完成度

完成した時のインパクトはかなりあります。

近未来感やSF感のある独特なデザインは唯一無二で、「普通のミニ四駆とは違うものを作りたい」という人にはかなり刺さると思います。

評価 ※個人の意見です。

作りやすさ:★★★☆☆
色分け・完成度:★★★☆☆
シールの貼りやすさ:★★★☆☆
見た目満足度:★★★★★
希少性:★★☆☆☆
初心者おすすめ度:★★★☆☆

※★が多いほど満足度が高い評価です

初心者におすすめできる?

作れないほど難しくはありませんが、塗装や細かいシール位置などを考えると、完全初心者向けというよりは、“少し慣れてきた人向け”という印象でした。

まとめ

ジオグライダーは、近未来感あふれる独特なデザインが魅力の1台でした。

一方で、塗装や細かい部分の再現性を求めると難しさも感じるマシンです。

ただ、その分完成した時の満足感や存在感はかなり高く、「普通じゃないミニ四駆が欲しい」という人には非常におすすめできる1台だと思います。

現在でも比較的入手しやすいので気になった方はぜひ!

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