マッハフレーム(FMAシャーシ)レビュー|ミニ四駆デザインコンテストから生まれた傑作マシン

FM-Aシャーシ

はじめに

今回は、

「マッハフレーム(FM-Aシャーシ)」

をレビューしていきます。

発売日は2019年2月。

アイテム番号は

18714

です。

ミニ四駆を集めている人なら、

一度は

「これ何だ?」

と目を止めるマシンではないでしょうか。

私自身もタミヤ公式サイトやミニ四駆一覧を見ている時からずっと気になっていた一台でした。

基本データ

・マシン名:マッハフレーム

・発売日:2019年2月

・アイテム番号:18714

・シャーシ:FM-Aシャーシ

・ボディ:ABS製

・シャーシ:ABS製

・ギア比:3.5:1

・タイヤ:ローハイトタイヤ(26mm)

ミニ四駆デザインコンテスト2018優秀賞作品

マッハフレームは、

ミニ四駆デザインコンテスト2018優秀賞

を獲得したデザインをベースに商品化されたマシンです。

公式によると、

バイクのデザインを多く取り入れながら、

全体のシルエットを航空機のようにまとめたシャープなスタイルが特徴とのこと。

確かに完成後の姿を見ると、

従来のミニ四駆とは明らかに違います。

車というより、

戦闘機や近未来のマシンを思わせるような独特の存在感があります。

初めて見た時の衝撃

このマシン、

昔からずっと気になっていました。

ミニ四駆の一覧やカタログを見ていると、

必ず目に入るんですよ。

そして毎回思う。

「何だこのカッコいいマシンは!!」

と。

ところが、

人気があるのか、

家電量販店や模型店のミニ四駆コーナーでは意外と見かけない。

だから見つけた時は、

「やっと買える!!」

という感じでした。

他のミニ四駆とは全く違うデザイン

最大の特徴は、

4分割ボディ

です。

メインフレームに対して、

複数のカウルを取り付ける構造になっています。

普通のミニ四駆とは全く違う見た目で、

まるでバイクのフレームや航空機の骨格を見ているようなデザイン。

完成すると本当にカッコいい。

人気がある理由もよく分かります。

過去一番大変だったかもしれない

正直に言います。

過去一番面倒くさかったです。

今まで作ったミニ四駆の中でも、

かなり上位に入るレベルで大変でした。

というのも、

パッケージを見ると、

できれいに色分けされているように見えます。

でも実際は、

そこまでパーツ分割されているわけではありません。

つまり、

パッケージ通りに作ろうと思うと、

塗装が必要になります。

マスキングとスプレー塗装から逃げられない

私の場合、

パッケージ再現縛りで作っています。

そのため、

今回は久しぶりに本格的な

マスキング+スプレー塗装

を行いました。

小さい部分だけならペンで対応できますが、

マッハフレームはそういうレベルではありません。

面積も大きいので、

スプレーを使わないと厳しい。

塗装

乾燥

再塗装

確認

を繰り返しながら作業しました。

愛着は過去最高クラス

正直、

途中で何度も思いました。

「もうしばらく作成したくない」

と。

ブログをやっていると、

完成したら次。

また次。

という感じでどんどん作っていくんですが、

これは一回手が止まりました。

疲れた。

本当に疲れた。

でも、

完成した瞬間、

全部吹き飛びました。

「塗装して良かった!!」

って思えるんです。

多少粗い部分があっても、

自分で頑張って作ったという満足感がすごい。

今ではお気に入りランキング上位どころか、

もしかすると1位候補かもしれません。

塗装派にも人気の理由が分かる

メルカリなどを見ていると、

マッハフレームを全塗装している人が本当に多いです。

今回作ってみて理由が分かりました。

このマシン、

色替えがめちゃくちゃ映える

んです。

パーツごとに分割されているので、

それぞれ好きな色に塗るだけでもかなりカッコよくなる。

ゴールド

ガンメタ

シルバー

ブルー

レッド

など、

組み合わせ次第で全く違うマシンになります。

むしろ、

パッケージ再現よりオリジナルカラーで楽しむ人が多いのも納得でした。

初心者向けではない

これははっきり言います。

パッケージ通りに作りたい人にとっては、

初心者向けではありません。

完全に中級者以上向けです。

塗装を前提に考えると、

かなり手間がかかります。

ただ、

シールだけで組むのであれば話は別。

タミヤもかなり頑張って色分けを再現してくれているので、

シールだけでも十分カッコよく仕上がります。

作成時間

今回は塗装込み。

乾燥時間込み。

マスキング込み。

で、

約3時間半〜4時間。

間違いなく今まで作った中でもトップクラスに時間がかかりました。

評価 ※個人の意見です

作りやすさ:★★☆☆☆

色分け・完成度:★★★☆☆

シールの貼りやすさ:★★★☆☆

見た目満足度:★★★★★

希少性:★★★☆☆

初心者おすすめ度:★★★☆☆

※★が多いほど満足度が高い評価です

まとめ

マッハフレームは、

ミニ四駆デザインコンテスト2018優秀賞という肩書きに恥じない傑作マシンでした。

バイクのフレームと航空機を融合させたような独創的なデザインは、

他のミニ四駆にはない魅力があります。

作るのは大変。

塗装も大変。

でも、

完成した時の満足感は本当に格別です。

「カッコいいミニ四駆を一台選べ」

と言われたら、

間違いなく候補に入ってくるレベル。

塗装が好きな人、

オリジナルカラーに挑戦したい人、

そしてとにかくカッコいいミニ四駆が欲しい人には、

ぜひ一度作ってみてほしい一台です。

現在でも比較的入手しやすいので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
(タイミングによってはネットでも売り切れかも。。。)

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