ブラストアロー(MAシャーシ)レビュー|MAシャーシの原点となった記念すべきファーストモデル

MAシャーシ

はじめに

今回は、

「ブラストアロー(MAシャーシ)」

をレビューしていきます。

実はこのブラストアロー、

MAシャーシのファーストモデル

なんです。

これは正直知らなかった。

今では当たり前のように見かけるMAシャーシですが、その始まりがこのブラストアローだと思うと、なかなか感慨深いものがあります。

しかも見た目もかなり良い。

ル・マン24時間レースをはじめとした耐久レースで活躍するプロトタイプレーシングカーをイメージしたデザインになっていて、実車感もたっぷり。

MAシャーシの歴史を語る上でも欠かせない一台だと思います。

基本データ

・マシン名:ブラストアロー
・シャーシ:MAシャーシ(ABS製)
・シリーズ:ミニ四駆PROシリーズ
・発売日:2013年6月
・アイテム番号:18635
・ボディ:ABS製
・ギア比:3.5:1
・タイヤ径:ローハイトタイヤ(26mm)
・モーター:両軸モーター

ブラストアローとは?

公式説明によると、

ル・マン24時間レースをはじめとする世界各地の耐久レースを戦うプロトタイプレーシングカーをイメージしたエアロデザインのボディを搭載。

まさにその通りで、

完成した姿を見ると、

「耐久レースマシンっぽい」

という言葉が自然と出てきます。

低く構えたボディや大型ウイングなど、実車レーシングカーを意識したデザインが非常に魅力的です。

MAシャーシとは?

MAシャーシは、

「Midship AERO(ミッドシップエアロ)」

の名前を持つ両軸モーターシャーシです。

モーターを車体中央に配置することで、

  • 優れた重量バランス
  • 高い駆動効率
  • 安定した走行性能

を実現しています。

そしてブラストアローは、

そのMAシャーシの記念すべき第一号車

でもあります。

白いボディから完成形への変化が楽しい

箱を開けると、

真っ白なボディが出てきます。

最初はかなりシンプルな印象。

ところがシールを貼っていくと一気に印象が変わります。

パッケージを見ると、

「かなりシール多そうだな」

と思ったんですが、

実際はそこまで多くない。

しかも細かく分割されたシールではなく、

比較的大きな一体型シールが多いので貼りやすいです。

スポンサー風デザインが面白い

ブラストアローのシールで面白いのが、

実際のレーシングカーのようなスポンサー風デザイン。

ステッカーの中には、

  • TAMIYA関連のロゴ
  • NEO CHAMP
  • WEBアドレス

なども入っていて、

まるで本物の耐久レースマシンのような雰囲気があります。

この辺も実車感を高めてくれているポイントですね。

塗装するならウイングステー

基本的には塗装しなくても十分楽しめます。

ただ、

パッケージ通りに仕上げるなら、

リアウイングのステー部分

ここは黒く塗装した方が良いです。

色分けされていないので、

気になる人はマスキングして塗装するとかなり見栄えが良くなります。

とはいえ、

目立つ部分ではないので、

ペン塗装でも十分対応可能だと思います。

作りやすさはかなり高い

シールは貼りやすい。

塗装も必須ではない。

MAシャーシも組みやすい。

そのため全体的な難易度はかなり低め。

初心者でも十分楽しめると思います。

作成時間

塗装込みで約2時間。

塗装をしないのであれば、

1時間〜1時間半程度で完成すると思います。

評価 ※個人の意見です

作りやすさ:★★★★★
色分け・完成度:★★★★☆
シールの貼りやすさ:★★★★★
見た目満足度:★★★★★
希少性:★★☆☆☆
初心者おすすめ度:★★★★★

※★が多いほど満足度が高い評価です

まとめ

ブラストアローは、

MAシャーシの歴史が始まった記念すべきファーストモデル。

それだけでも十分価値がありますが、

耐久レースマシンを思わせる実車感あふれるデザインや、作りやすさの高さも魅力です。

塗装なしでも十分かっこよく仕上がるので、初心者にもおすすめ。

MAシャーシが好きな人なら、一度は作っておきたい一台だと思います。

現在でも比較的手に入りやすいので、気になった方はぜひ。

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