
はじめに
今回は、2026年1月に発売された最新マシン、
「ライザン(MEシャーシ)」
をレビューしていきます。
いやこれね、正直かなり衝撃でした。
まず、
MEシャーシ
という新シャーシ自体がすごい。
しかもその第一弾マシンとして出てきたのが、このライザン。
そして見た目。
出ました。
安定の赤黒。
もうかっこいいに決まってる。
しかも、ただの赤黒じゃない。
現代スーパーカー感というか、近未来感というか、とにかく“最新のミニ四駆”って感じがすごい。
個人的にもかなり期待値の高かった一台でした。
基本データ
・マシン名:ライザン
・シャーシ:MEシャーシ(ABS製)
・シリーズ:1/32 レーサーミニ四駆シリーズ
・発売日:2026年1月
・アイテム番号:18663
・ギア比:3.5:1
・タイヤ径:ローハイトタイヤ(26mm)
・モーター:ダブルシャフトモーター
MEシャーシとは?

MEシャーシは、
「ミッドシップ・エボリューション」
の名前を持つ新世代シャーシです。
しかもこれ、
ダブルシャフトモーター搭載シャーシとして13年ぶりの完全新作。
MSシャーシ、MAシャーシに続く、
“第3のダブルシャフトモーターシャーシ”
として登場しました。
これはかなり歴史的。
MAシャーシから進化した“しなやかさ”
MAシャーシから進化した“しなやかさ”
従来のMAシャーシは、
- 高剛性
- 高駆動効率
で非常に人気が高かった一方、
- 硬すぎる
- 着地衝撃が強い
- コーナーで跳ねやすい
という評価もあったそうです。
そこでMEシャーシでは、
「軽く、しなやかに、使いやすく」
をコンセプトに開発。
シャーシ本体に適度なしなりを持たせることで、
- 路面追従性
- コーナリング性能
- 着地安定性
を高めつつ、剛性も両立しているとのこと。
メンテナンス性・拡張性も進化
さらに面白いのがここ。
MEシャーシでは、
VZシャーシ方式の前後バンパー分割構造
を採用。
これによって、
- 点検
- バンパー交換
- ワイドステー装着
などがかなりやりやすくなっています。
レース勢からも既に評価が高いみたいで、
「ストッククラス向けシャーシとして定着しそう」
なんて声もあるそうです。
ライザンというマシンが、とにかくカッコいい

そして、その最新シャーシ第一弾として登場したライザン。
これがまた本当に良い。
デザインは根津孝太氏によるもの。
詳しくは知らなかったんですが、
「究極の実車系マシン」
をテーマにデザインされたそうです。
しかも本当にそう感じる。
現代スーパーカー感がすごい

カーボンモノコック風ボディに、低く構えたフォルム。
リアからルーフ、フェンダーへ流れるラインも本当に綺麗。
今までのミニ四駆とも少し違う、
“現代スーパーカー”
感がかなり強いです。
しかも新規デザインの五穴スポークホイール。
これもまた最高。
このホイールの存在感だけでもかなり満足度高い。
ついに“フロントガラスがシールじゃない”

ここ、個人的にかなり革命。
今まで実車系ミニ四駆って、
フロントガラスのシール貼り
が結構ネックだったんですよ。
でもライザン。
スモーククリアパーツ採用。
つまり、
フロントガラスがシールじゃない。
これめちゃくちゃ嬉しい。
ディスプレイ派としては本当にありがたい。
完成度が一気に上がる。
ただし、塗装派はさらに化ける
ただ、その代わり。
スモーククリアだからこそ、
“中が見える”。
つまり、
パーツの合わせ目や、内部の色がちょっと気になる。
特に赤ボディ前方部分。
ここは塗装すると一気に締まる。
今回ついにスプレー塗装に挑戦

筆者、今回ついに、
- マスキング
- スプレー塗装
を導入しました。
その結果、
めちゃくちゃ綺麗に仕上がった。
これはかなり満足度高かったです。
※室内で塗装する際は簡易的でもしっかり換気しましょう!
ピンキリだと思いますが思ったほど高くはないですね!
初心者向け?
素組みだけでも十分カッコいい。
ただ、
“完璧なディスプレイモデル”
を目指すと、難易度は上がる。
特に、
- スモーク越し内部処理
- 部分塗装
- マスキング
この辺。
なので、
初心者でも作れるけど、極めようとすると奥深い。
そんなキットだと思います。
売ってない
これ。
人気すぎて、かなり売ってない。
店頭でもなかなか見かけないです。
筆者は比較的早い段階で、
2台確保。
- ディスプレイ用
- 将来のレースベース用
として購入しました。
そのくらい期待値高い。
今後MEシャーシが主流になるかもしれない
個人的には、
今後MEシャーシがかなり主流になる気がしてます。
- 軽さ
- 駆動効率
- しなやかさ
- メンテ性
かなりバランスが良い。
そして何より、
“未来感”
がある。
作成時間

だいたい3時間程度。
今回は塗装・マスキング工程があったため、通常より長めでした。
素組みだけならもっと早いと思います。
評価 ※個人の意見です。
作りやすさ:★★★★☆
色分け・完成度:★★★★☆
シールの貼りやすさ:★★★★★
見た目満足度:★★★★★
希少性:★★★★☆
初心者おすすめ度:★★★★☆
※★が多いほど満足度が高い評価です
まとめ

ライザンは、
- 新時代シャーシ「ME」
- 実車系デザイン
- スモーククリアパーツ
- 高い完成度
全てにおいて、
“新時代のミニ四駆”
を感じさせる一台でした。
しかも第一弾。
歴史的価値もかなり高いと思います。
今後MEシャーシがどこまで広がっていくのか。
そしてライザンが、後から振り返った時にどんな立ち位置になるのか。
かなり楽しみなマシンです。
再販がどのタイミングでされるかわかりませんが
欲しい方は各通販サイトを定期的に確認しておくことをお勧めします!


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