
はじめに
今回はARシャーシを採用した「ディオスパーダ プレミアム」を実際に作ってみたので、その感想を初心者目線でまとめていきます。
『爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP』に登場した、イタリア代表チーム「ロッソストラーダ」のカルロが使用したライバルマシンとしても有名な1台です。

基本情報
・マシン名:ディオスパーダ プレミアム
・シャーシ:ARシャーシ
・シリーズ:フルカウルミニ四駆シリーズ
・発売日:2015年1月
・アイテム番号:19443
・ギア比:3.5:1
・タイヤ径:ローハイトタイヤ(26mm)
・モーター:片軸モーター
ARシャーシとは?
底面は空気の流れを加速させて浮圧を生み出す形状になっており、F1マシンのように路面へ張り付く安定感のある走りを実現しています。

また、上面には電池冷却用、側面にはモーター冷却用のエアインテークが設けられており、専用ボディと組み合わせることで高い冷却性能を発揮します。
さらに、着脱しやすいアンダーパネル構造になっているため、メンテナンス性も高いシャーシです。
片軸モーター用シャーシとしては非常にバランスが良く、拡張性も高いため、現在でも人気の高いシャーシのひとつです。
プレミアムシリーズとは?
ディオスパーダ プレミアムは、「プレミアムシリーズ」と呼ばれるリニューアル版のマシンです。
過去に発売された人気マシンを、現代のシャーシや新規デザインのステッカーなどでアップデートしたシリーズで、昔のミニ四駆を知っている世代にも人気があります。
特にフルカウルミニ四駆シリーズでは、プレミアム化によってシャーシ性能やシールのクオリティが大きく進化しているマシンも多く、昔のキットと比べる楽しさもあるシリーズです。
今回作ったマシン|ディオスパーダ プレミアム
ディオスパーダは、『爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP』に登場したライバルマシンで、イタリア車らしい美しいフォルムと真っ赤なボディカラーが特徴です。

全体的にシャープなデザインで、いかにも“海外レーシングマシン”という雰囲気があります。
また、カーボン調のステッカーも非常に映えていて、レーシングカー感がかなり強い1台です。
見た目の魅力
やはり一番の魅力は、真っ赤なボディカラーです。
そこにブラックやカーボン調のシールが組み合わさることで、非常に引き締まった印象になっています。

また、プレミアム化によってフロントガラス周りなどのシールデザインも進化しており、昔のディオスパーダと比べてもかなり完成度が高く感じました。
作るのにかかった時間
今回は約1時間半ほどで完成しました。
構造自体は比較的シンプルですが、細いシールを丁寧に貼ろうとすると少し時間がかかります。
実際に作ってみた感想
全体的にはかなり作りやすいキットだと感じました。
ただし、ボディのくぼみ部分や、フロントガラス周辺など、細いシールを貼る場所が少しだけ難しいポイントとしてあります。
それでも、フロントガラスのシールは分割式になっていて、湾曲部分が少ないため、極端に難しいというわけではありません。
初心者でも十分きれいに仕上げられるレベルだと思います。
シールについて
シールの枚数はそこそこありますが、全体的な難易度は高くありません。
ただ、一部細いシールをくぼみに沿わせて貼る必要があるため、多少の丁寧さは必要になります。
塗装について
基本的にはシールだけでかなり完成度高く仕上がります。
一部、黒く塗装した方が映える箇所はありますが、目立たない場所が多いため、ガンダムマーカーなどのペン塗装でも十分だと思います。
塗装初心者でも気軽に挑戦できるレベルです。
見た目の完成度
完成したときの満足度はかなり高いです。

特に赤いボディとカーボン調シールの組み合わせが非常にカッコよく、フルカウル系らしい存在感があります。
評価 ※個人の意見です。
作りやすさ:★★★★☆
色分け・完成度:★★★★★
シールの貼りやすさ:★★★★☆
見た目満足度:★★★★★
希少性:★★☆☆☆
初心者おすすめ度:★★★★☆
※★が多いほど満足度が高い評価です
初心者におすすめできる?
かなりおすすめできます。
多少細かいシールはあるものの、全体としては作りやすく、完成後の満足度も非常に高いマシンです。
特にフルカウル系やレッツ&ゴー世代が好きな人にはかなり刺さる1台だと思います。
まとめ
ディオスパーダ プレミアムは、昔の人気マシンを現代仕様にアップデートした魅力的な1台でした。

プレミアム化によってシールや完成度も進化しており、今作っても非常に満足感の高いキットです。
真っ赤なレーシングデザインが好きな人には、かなりおすすめできるマシンだと思います。
現在でも比較的入手しやすいので気になった方はぜひ!


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