ブラストアロー クリアブルースペシャル(MAシャーシ)レビュー|爽やかなクリアブルーで印象が変わる限定モデル

MAシャーシ

はじめに

今回は、

「ブラストアロー クリアブルースペシャル(MAシャーシ)」

をレビューしていきます。

これまで通常版ブラストアローやスタートパック版を紹介してきましたが、今回はかなりレアな限定モデルになります。

ベースとなる車体は通常版ブラストアローと同じなんですが、

  • クリアブルーのボディ
  • ホワイトのMAシャーシ
  • ブルーのホイール
  • ライトブルーのタイヤ

という特別なカラーリングが採用されています。

通常版のレーシーで力強いイメージとは違い、

爽やかさや清涼感を感じるブラストアロー

という印象になっています。

基本データ

・マシン名:ブラストアロー クリアブルースペシャル
・シャーシ:MAシャーシ(ABS製)
・シリーズ:ミニ四駆PROシリーズ
・製品番号:95217
・ボディ:クリアブルー仕様
・ギア比:3.5:1
・タイヤ径:ローハイトタイヤ(26mm)
・モーター:両軸モーター

ベースはMAシャーシ初号機のブラストアロー

ベースとなっているのは、MAシャーシのファーストモデルとして有名なブラストアローです。

ル・マン24時間レースをはじめとする世界各地の耐久レースを戦うプロトタイプレーシングカーをイメージしたボディデザインが特徴で、実車感の強い人気マシンでもあります。

そのブラストアローに特別カラーを施したのが、このクリアブルースペシャルです。

通常版との違い

通常版ブラストアローは、

  • ホワイトボディ
  • レッドを基調としたグラフィック

が特徴でした。

一方でクリアブルースペシャルは、

  • クリアブルーのボディ
  • ホワイトのMAシャーシ
  • ブルーのホイール
  • ライトブルーのタイヤ

という構成になっています。

同じ車体なのに、かなり印象が変わります。

特にクリアブルーのボディは存在感が強く、完成すると通常版とはまた違った特別感があります。

9から始まるアイテム番号は限定商品・特別企画商品の目印

今回の製品番号は、

95217

です。

ミニ四駆を集めていると気付くんですが、通常商品は18から始まる番号が多いのに対して、

9から始まる番号は限定商品または特別企画商品

です。

なので、

「このミニ四駆って限定なのかな?」

と思った時は、まずアイテム番号を確認してみるのも面白いと思います。

もちろん例外もあります。

以前紹介したアイアンビーク アポロステーション ゼリオスバージョンのように、

18から始まる番号なのに非売品・限定配布品

というケースも存在します。

つまり、

  • 9から始まる → 限定商品・特別企画商品
  • 18から始まる → 通常商品が基本
  • ただし18から始まる限定品も存在する

ということになります。

コレクションしていくと、この番号を見るだけでもそのキットの立ち位置がなんとなく分かるようになってきます。

ジャパンカップ2015会場販売モデル?

発売時期については公式情報がなかなか見つかりませんでした。

ただ、色々な情報を調べてみると、

ジャパンカップ2015会場で販売されていた

という話がかなり多く見られました。

断定はできませんが、かなり有力な情報だと思います。

もしそうであれば、一般流通品ではなくイベント限定品ということになります。

限定モデルならではの注意点

今回キットを組み立てていて面白いなと思ったのが、説明書内の注意書きです。

そこには、

もしパーツを破損して部品請求をした場合、

通常版ブラストアローのカラーで部品が届く場合がある

という内容が書かれていました。

つまり、

クリアブルーボディや特別カラーのパーツは、破損してしまうと同じ色で補修できない可能性があるということです。

限定モデルならではの事情ですね。

そのため今回はいつも以上に慎重に組み立てました。

これから作る方も、パーツの切り出しや組み立ては少し丁寧にやった方が良いかもしれません。

限定ミニ四駆を探す楽しさ

私自身、限定モデルやスペシャルモデルを見つけたら、

だいたい1,500円〜2,000円くらいなら迷わず確保しています。

作るかどうかは後で考える。

まず確保。

そんな感じです。

また、

  • メルカリ
  • ハードオフ
  • ホビーオフ
  • リサイクルショップ

などもよく見ています。

意外と古いミニ四駆が当時の価格のまま置かれていたりして、

宝探しみたいな感覚

で楽しめます。

最近は、

「ミニ四駆って何種類あるんだろう」

と思うくらい次から次へと知らないモデルが出てきます。

公式サイトにも載っていないような過去の限定モデルを見つけると、ちょっと得した気分になりますね。

作りやすさ

作りやすさ自体は通常版ブラストアローとほぼ同じです。

塗装は不要。

シールも貼りやすい。

特別難しい作業もありません。

限定モデルだから難易度が高いということはなく、初心者でも十分楽しめる内容になっています。

作成時間

今回は完全な素組みで作成しました。

塗装も行っていないので、

だいたい1時間程度で完成しました。

MAシャーシ自体も組みやすく、シールも比較的貼りやすいのでサクサク作れる印象です。

評価 ※個人の意見です。

作りやすさ:★★★★★
色分け・完成度:★★★★★
シールの貼りやすさ:★★★★★
見た目満足度:★★★★★
希少性:★★★★★
初心者おすすめ度:★★★★★

※★が多いほど満足度が高い評価です

まとめ

ブラストアロー クリアブルースペシャルは、

クリアブルーボディとブルー系パーツによって、通常版とはまったく違う魅力を持った限定モデルでした。

爽やかで清涼感のあるカラーリングは、通常版ブラストアローのレーシーな雰囲気とはまた違った良さがあります。

また、9から始まるアイテム番号や、限定カラー部品の取り寄せが難しいという点など、コレクター心をくすぐる要素もたくさんありました。

作りやすさは通常版そのままなので、限定モデルだからといって構える必要もありません。

ミニ四駆を集めている人なら、見つけた時にぜひ確保しておきたい一台だと思います。

現在は中古市場で探すことになりますが、気になった方はぜひチェックしてみてください。

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